ファンケル(横浜市)は、粉末タイプの青汁「スッキリケール青汁 乳酸菌&じゃばらプラス」を2018年1月19日に数量限定で発売する。
クセのないすっきりとした味わい
スーパーフードで知られ、季節の変わり目対策に役立つ成分を含有する「ケール」と、体本来が持つ力をサポートしてくれる米由来の「植物性乳酸菌」を500億個、和歌山県北山村原産で幻の果実とも呼ばれる柑橘類の「じゃばら」の3つの素材を配合。
「ケール」はビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含む緑黄色野菜で、同製品は1杯で1食分の緑黄色野菜量(40グラム)を摂れる。現代人に不足しがちな栄養素を補給し、健康の土台作りに役立つという。
また、青臭さを少なくし、クセのないすっきりとした味わいなので、小さな子どもから大人まで家族全員におすすめだ。そのまま水で溶かして飲んだり、牛乳やジュースなど好みの飲み物に溶かしても美味しいという。
通信販売、直営店舗で取り扱う。
内容量135グラム(4.5グラム×30本)、価格は4100円(税込)。