30代以降は要注意 時間を奪う「老眼ロスタイム」が深刻

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

生活の質を下げることにも

   調査では「老眼ロスタイム」による実害も聞いており、

「文字や数字を間違えることがある」
「見ることに集中して聞き逃してしまう」
「頭痛や肩こりなど体調が悪くなる」

など、生活の質に悪影響を及ぼしている実態が明らかとなった。

   なお、老眼を自覚する平均年齢は47.2歳だが、最も早い人は35歳からすでに老眼を感じていたとのこと。

   サッカーのように「猶予」が与えられれば良いが、人生において「ロス」した時間は戻ってこない。老眼に悩んでいる人は、早めの対策が吉のようだ。

※調査は17年10月13日~14日の期間、インターネット上で実施。

姉妹サイト