日本SUGEEEEEE!ってなる超早ワザムービー 高速餅つき、片手タイピング...圧巻の9連発

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する「お金のデザイン」が、日本中の早技を集めたWEBコンセプトムービー「忙しいこの国へ。」を、2017年11月13日にfacebook等で公開した。

   日本中の数々の早ワザを通じて、この国の忙しさを描き、ロボアドバイザーという新しい資産運用の手段を提案するもので、驚くべき9つの早ワザが集められている。

  • 目が追い付かない……
    目が追い付かない……
  • 目が追い付かない……

思わず2度見のムービー

   動画には、高速の餅つき、画面の表示が追いつかないほどの電卓さばき、肉眼ではもはや確認できないタイピング(しかも一部片手!)、フルーツや長い飴を見たことのない速さと方法でカットしていく職人、瞬き禁止のテーブルクロスたたみ――など、目をみはる9つの早ワザがおさめられている。

   思わず2度見のムービーは必見だ。

   また、「お金のデザイン」は公開に先立ち、日本は今どれくらい忙しいのか、20~40代の男女600人を対象に「忙しい日本人の働き方・生活調査」を実施。

   その中では、忙しい現代人のシビアな結果が明らかになった。

   生活で重視することに「家族と過ごす時間(60.5%)」「生きがい(46.5%)」と回答する人が目立つ一方で、平日に家族と過ごす平均時間は2時間22分。

   30分未満という人も16.7%おり、1時間未満の人が2割を超えた。

   働き方改革で自分や家族との時間は増えたかどうかでは、自分の時間の増減について「変わらない」と回答した人は56.7%、家族との時間についても52.3%が「変わらない」と答えている。

   さらには、就業時間内に終わらない仕事を外に持ち出したことがある人が51.0%で半数を超えるなど、働く人々の忙しさを顕在化する結果となった。

姉妹サイト