「力士」や「ほうじ茶」などユニークな香水をつくるルズは、和の香水ブランド「J-Scent(ジェイセント)」から、「人の肌の香り」をイメージした「和肌(やわはだ)」、「はちみつとレモン」、「花街(はなまち)」の香水3種を発売している。
2017年11月からは、「蔦屋書店」での取り扱いが増え、東京・代官山にある「代官山 蔦屋書店」を含め蔦屋9店舗で期間限定販売中だ。
川端康成の小説をイメージ
「和肌」は、川端康成の小説『眠れる美女』をモチーフにした「人肌」をイメージした香り。
「はちみつとレモン」は、とろけるハチミツと爽やかなレモンが無邪気に香る懐かしの香り。「花街」は、華やかさと艶やかな香りが科をつくるセンシュアルな香りだ。
価格は各3500円(税別)。
販売店舗や詳細は、ショップリストから。