「ドラえもん」たちともに楽しくプログラミング学習 タブレット型の知育玩具

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   バンダイは、アニメキャラクター「ドラえもん」が登場するタブレット型の知育・学習玩具「ドラえもんひらめきパッド」を、2017年9月30日に全国の玩具店およびインターネット通販などで発売する。

  • プログラミングのほか漢字や計算、英語なども学べる
    プログラミングのほか漢字や計算、英語なども学べる
  • プログラミングのほか漢字や計算、英語なども学べる

3歳から小学校入学後まで学べる

   2020年から小学校で必修化されるという「プログラミング教育」を、「ドラえもん」とその仲間たち、「ひみつ道具」とともに楽しく・分かりやすく学習できる。

   また、「こくご」「さんすう」「えいご」「せいかつ」「おんがく・ずこう」「せかい・れきし」「ゲーム」に加え、「ひみつ道具」が手に入る「ひみつどうぐミュージアム」の9カテゴリー、全40アプリ、出題数1000問以上を搭載。

   "おえかき"や"ひらがな"の練習など未就学児も簡単にできるアプリから、小学校1年生レベルの漢字や計算、英語のアプリを収録し、3歳から小学校入学後まで長く学べるという。「ひみつどうぐミュージアム」は、遊んで学ぶほど「ひみつ道具」が手に入り、達成感を感じさせ、さらなる学習意欲を刺激する。

   電源は単3形乾電池×4本(別売)。本体に収納可能なタッチペンが付属する。

   価格は1万4800円(税別)。

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