東京・原宿の「原宿電気商会」が、看板商品の「電球ソーダ」に負けずとも劣らない、新たなフォトジェニックドリンク「原宿スムージー」を発売した。
イチゴとメロン、ラムネ、オレンジが1つの容器に
原宿電気商会の新メニュー「原宿スムージー」は、2017年9月12日に発売された。縦長の容器にイチゴとメロン、ラムネ、オレンジのスムージーが入っており、1度で4つの味を楽しめる。
吸えば吸うほど、スムージーどうしが混ざり合い、ストローにもスムージーの色が透けて、さらにキュートな見た目になる。ポップな色合いは「インスタ映え」すること間違いなし。
インスタグラムでも、既に
「電球ソーダではなく原宿スムージー 溶ける前に飲まないと甘すぎて飲めなくなるw」
などと話題になっている。
「電球ソーダ」同様、飲み干した後の容器を持ち帰れる。花や小物を入れるなど、インテリアに使えるかも。
価格は、600円。パックタイプ(300円)もある。こちらは、4種から好きな2種を選ぶ(いずれも税込)。