バスクリン(東京都千代田区)は、薬用入浴剤「温美浴」を2017年9月4日に発売する。
身体を温める習慣を毎日の入浴で取り入れ、イキイキとした印象をサポートする薬用入浴剤だ。
発酵美容成分「納豆エキス」
ショウガ末(有効成分)と"炭酸+ショウガ(保湿成分)"の2つの生姜を配合した。有効成分が温浴効果を高め、血行を促進して代謝をアップしてくれるという。
また、うるおいを与えてくれる発酵美容成分「納豆エキス」と2つのオイル成分「ゴールデンホホバオイル」「月見草オイル」も配合。肌にベールを作り、うるおいを補給してくれるという。
パッケージは宝石のようなカットを取り入れることで「女性の輝き」を表現。デザインは「上質、洗練、エレガント」を要素に、「香りによる心地よいリラックス」を表現したという。
気分を穏やかにする「リラクシングフラワーの香り」、気分をときほぐす「コンフォートローズの香り」、気分を軽やかにする「リフレッシュハーバルの香り」の3種をラインアップした。
内容量はボトル480グラム(約12回分/40グラム使用時)、分包40グラム。