「期限なんてない」 SK- II、動画で女性にエール

提供:SK- II

「期限なんてない」様々なジャンルで活躍する著名人もこのキャンペーンに賛同

   実際に、30歳という年齢を通過した女性の多くは、「30歳という年齢に囚われる必要はなかった」と考えている人が多いこともSK-IIの調査で明らかになった。著名人も、SK-IIのメッセージに共感の言葉を寄せている。

   モデル・山田優さん

「30歳にさしかかった女性というのは、少なからず将来に不安を抱えやすいものではないでしょうか。かくいう私にも覚えがありますが、私の場合はまさにそんな時に旦那さんと出会えて、旦那さんの生き方を見られて、挑戦ってずっとできるんだなっていうことに気づきました。そうすると歳をとるのって怖くないんだなって心から思えたりします。いろいろあるのは人生だから当たり前。でもだからといって必要以上に怖がらなくていいんじゃないかと思います。怖がっていると見えるものも見えなくなるというか、自分から選択肢を勝手に狭めてしまったりとか。年齢相応の楽しみ方があるはず。私はそれを見つけようと日々生きています」

   作家・大宮エリーさん

「30代から、どうにでも自分次第で変容できる、変われるんです!それが面白い。不安だけれどその醍醐味を謳歌して欲しいですね。今、結婚がどうしても気になる人は、婚活に打ち込んでみるもよし、何に一番不安かを書き出して自分を把握する。それを原動力にしてドラマティックに生きてみるべし30代は面白いよぉ!エンジョイ!」

   著述家・湯山玲子さん

「不安なのは人間なら当たり前。30歳を迎える前にとにかく足を動かして、人に会い、外に出て、そして自分の中から『どうせ』という言葉を追放してください。『つまらないこと、不安なこと、苦手なことにあえて体験してみることは長い目で見て』超オススメです。なぜなら、私自身、苦手とか、自分が避けていたことに鉱脈が眠っていたのだ、ということを実感しているからです。自分探しに熱中してしまうのはダメ。考えてばかりいると視野が狭まり、他人との比較が始まってしまう。考えるよりまず『苦手に、行け』ですよ。この時期は、不安と苦労の乗りこなし方を徹底的に学んでください」

   SK-IIは今後、この3名を含む6名の女性とともに、ツイッターの公式アカウント(@SKII_Japan)を中心に、随時メッセージを発信予定だ。

(編集企画)

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