独自の羽釜形状の内釜に「南部鉄器」 象印IH炊飯ジャー「極め炊き」

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   象印マホービンは、圧力IH炊飯ジャー「極め炊き "南部鉄器 極め羽釜" NW-AT10」を2017年6月21日に発売する。

  • 南部鉄器の内釜とプレミアム対流で、よりおいしく炊き上げる
    南部鉄器の内釜とプレミアム対流で、よりおいしく炊き上げる
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大火力&高圧力「プレミアム対流」で、ふっくらとした甘み豊かなごはんに

   伝統工芸品の「南部鉄器」を使用した、独自の羽釜形状の内釜を装備。大きく伸びた羽と角度をつけた釜底で釜内の対流を促進するのに加え、最大1450ワットの大火力と最大1.5気圧の高圧力「プレミアム対流」で、ふっくらとした甘み豊かなごはんを炊き上げるという。

   ユーザーの好みに合わせて炊飯する「わが家炊き」機能の炊き分け範囲を拡大。大火力と高圧力技術の応用により、米の銘柄の特長を消さず、より広範囲の炊き分けを実現。また使用頻度の高い「白米急速」メニューにも大火力・高圧力の炊飯技術を活用し、食味向上を図ったという。

   なお「NW-AT10」と同形状の内釜(ステンレス・アルミ素材)に"鉄器コート"を施した「NW-AB10」も同時発売。

   いずれも価格はオープン。

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