プライベート用LINE教えてしまった
【ギャル的お酒失態エピソードその4:何が起こったのか全く記憶にございません】
「やったのか、やってないのか、とりあえず一切記憶がない」
「気付いたらホテルで知らないメンズが隣に...。ワンナイトしたのか記憶にございません」
もはや飲み過ぎて、ワンナイトしたことすら覚えていないといった回答も寄せられるなど、完全にお酒に飲まれ、記憶すらないギャルも...。楽しくなる気持ちも分かりますが、異性と飲むお酒はいつも以上に気を張るに心掛けましょう。
【ギャル的お酒失態エピソードその5:判断力が鈍り、ミステイク!】
「源氏名で通さなきゃいけないのに、口がスベって本名を言ってしまった」
「携帯をわざわざ二台持ちで仕事用とプライベート用と使い分けているのに、客にプライベート用のLINEを教えてしまった」
お酒が進むとどうしても思考力や判断力が鈍ってしまうようで、キャバ嬢ギャル達もこのような失態をしているようです。仕事を円滑するための飲みニケーションでも、理性を失わないよう注意しましょう。
以上、20代のギャル達の泥酔失態エピソードはいかがでしたか。
その他にも、「転んで前歯が欠けた」「大通りででんぐり返し」「木と喋ってた」など、恥ずかしいエピソードを聞くことが出来ました。
思わず「やっちまったなぁ!」と後悔しないためにも、お酒はたしなむ程度にほどほどに...。
grp編集長・安部舞紗