「舞妓はん」から肌でとろける「美容液コンシーラー」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   常盤薬品工業は、日本の伝統化粧の技法と心を活かしながら、現代女性が共感できるリアリティや質感を融合させたコスメブランド「舞妓はん」から「美容液コンシーラー」(全2色)を2017年3月14日に発売する。

  • 「桜色」(左)と「肌色」
    「桜色」(左)と「肌色」
  • 「桜色」(左)と「肌色」

カバーしながらもうるおいをキープ

   肌の上でとろけて、くま、しみ、毛穴、にきびあとをさらりとカバーし、美肌に仕上げるスティックタイプのコンシーラー。こだわりの「平丸芯」を採用し、トラブル部分の広さに関わらず自在にケアできる。

   凹凸にもぴったりフィットするので、隙なくカバーし均一な肌に仕上げてくれる。また、大小2種類の板状パウダーがうす膜を形成し、カバーしながらも自然な素肌美を演出。さらに、「椿油」や「杏子油」を配合することで、肌に溶け込むような使用感を実現した。カバーしながらもうるおいをキープしてくれる。

   汗・皮脂に強い独自の撥水&撥油処方。SPF50・PA++++、桜詩のかほり。

   明るめ仕上げの「桜色」(カバーピンク)と素肌になじむ「肌色」(カバーベージュ)の2色をラインアップした。

   全国のバラエティショップなどで取り扱う。

   価格は1300円(税別)。

姉妹サイト