神戸開港150年記念 レトロなラベルデザインの珈琲

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   日米珈琲は、神戸開港150年を記念して、レトロなラベルデザインの珈琲「懐珈(かいこう)」を2017年3月1日に先行発売し、懐珈シリーズ「瓶入り冷やし珈琲」を2017年4月1日に新発売する。

   「懐珈」は、ペットボトルに珈琲豆が閉じ込められている。新鮮な煎りたてのコーヒー豆をバリア性の高い耐圧ペットボトルに詰め、窒素充填することにより鮮度を維持している。またラベルデザインには、日米珈琲に代々伝わる珈琲絵巻を使用した。

   「瓶入り冷やし珈琲」は、今から百数十年前の夏の風物詩を再現。ガラス瓶にコーヒーを入れ井戸水に浸し冷やし飲んでいたという当時の雰囲気と味わいを楽しめる。

   販売価格(税抜)は、「懐珈」が1500円、「瓶入り冷やし珈琲」が1200円。販売は、日米珈琲ウェブサイト、「神戸珈琲職人」のカフェ、「神戸珈琲職人」京都店、関西地区の土産物店から。

  • ペットボトルに珈琲豆が閉じ込められている「懐珈」
    ペットボトルに珈琲豆が閉じ込められている「懐珈」
  • 百数十年前の夏の風物詩を再現した「瓶入り冷やし珈琲」
    百数十年前の夏の風物詩を再現した「瓶入り冷やし珈琲」
  • ペットボトルに珈琲豆が閉じ込められている「懐珈」
  • 百数十年前の夏の風物詩を再現した「瓶入り冷やし珈琲」
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