洗濯の強い味方! 「洗う×干す×アイロン掛け」が快適に DCMブランドのランドリーグッズ

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ベランダ並みのスペースを作れる室内物干し

   洗濯物の乾きにくいイメージがある室内干し。しかし天気に関係なく干せ、花粉や排気ガスを避けられる。ネックになるのが干す場所の確保。少量ならドアや鴨居に角ハンガーを掛けることで何とかなるものの、それが毎日となると――。大容量干しのできる「DCMブランド ステンレス室内物干しシリーズ」は、使わないときはコンパクトに収納可能な、自宅のスペースを有効活用できるアイテムだ。

   「キャスター付き」(2980円)は、洗濯物の掛かった状態でも場所の移動が楽々行える。本体だけでなくキャスター部分も折りたためる構造になっているので、部屋のすき間に置いておくのに好都合だ。

   容量を優先するならベーシックなX型がいい。大型バスタオルやフェイスタオル、シャツ、下着(角ハンガー使用)を1回で干せる。「Sサイズ」(2980円)と「Mサイズ」(3480円)の2種があり、いずれも工具なしで組み立て可能。

   外光を有効活用したいなら「DCMブランド 窓枠物干し」(3480円)がおすすめ。窓枠の左右に伸縮パイプを設置し、可動式竿受けアームに伸縮竿2本を渡すことができる。伸縮パイプは天井と床につっぱり棒を伸ばして支える構造となっており、全体耐荷重量は約20kg。アームは折りたためるので普段は目立たない。

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