春は新しい出会いが多い。第一印象を決めるのはズバリ清潔感だ。毎日着る服はちゃんと洗いたいもの。洗濯の道具は洗濯機と洗剤だけではない。汚れた服を分別するバスケット、干すのに欠かせない角ハンガー、ワイシャツやズボンの仕上げに使うアイロン台――。花粉症や突然の雨、PM2.5、防犯対策で部屋干しをするなら、専用のアイテムもほしい。
ホームセンター最大手のDCMホールディングス（東京都品川区）のプライベートブランド「DCMブランド」。そのランドリーグッズは、「もっと早く買えばよかった！」といいたくなるほど、利用者目線のアイデアを取り入れた優れモノぞろいだ。
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DCMブランド「新生活／ランドリーグッズ」 -
「DCMブランド ランドリーラック」と「DCMブランド ランドリーバスケット」の組み合わせ -
「DCMブランド 外干ししても割れにくい アルミ角ハンガー」52ピンチ -
「DCMブランド 竿に掛けやすい アルミ角ハンガー」52ピンチ -
ドアフックの使い方 -
ピンチも一工夫 -
「DCM ステンレス室内物干し キャスター付き」 -
「DCMブランド ステンレス室内物干し（M）」 -
「DCMブランド 窓枠物干し」 -
細かい所まで工夫されているアイロン台（写真は小判型）
汚れた衣類を分別・保管するのに便利なラック
「DCMブランド ランドリーラック」（税別3980円、以下同）は、狭い洗濯機置き場を有効に活用できるアイテムだ。バスケットを置くことが可能なワイヤーバスケットホルダー、洗剤や洗濯ボールを置ける棚板、色移りさせたくないワイシャツを分けるのに好都合なハンガーバーが付いている。背面の筋交い（すじかい）と脚に付いているアジャスターは、万が一のぐらつき防止に効力を発揮する。
「DCMブランド ランドリーバスケット」は丈夫で握りやすいバスケット。ホワイト・ブルーの2色展開で、サイズはM（498円）とL（598円）がある。