「怪盗ナゲッツゲーム」に挑戦した3人
一体どちらがイメージキャラクターにふさわしいのか。白黒をつけるため、メイプル超合金の2人と怪盗ナゲッツは「怪盗ナゲッツゲーム」と称するパーティーゲームに挑んだ。
4人以上でチキンマックナゲットを囲み、じゃんけんの勝者から時計回りで1人ずつ、「1ゲッツ、2ゲッツ、3ゲッツ...」と声を発する。4人目は首をかしげて「フォゲッツ」で、5人目が「5ゲッツ」、6人目が「6ゲッツ」と続けた後、7人目は「ナゲッツ」と誰か1人を指差し、両端の2人は「ダンディ」と言って「ダンディポーズ」を取らなければならない。途中で誰かが間違った場合、それ以外のメンバーがナゲットを食べられる。
メイプル超合金の2人と怪盗ナゲッツは、サポートメンバーの「ナゲッツガール」2人と「怪盗ナゲッツゲーム」に挑戦した。ミスをしたのは、怪盗ナゲッツと「ナゲッツガール」。罰ゲームが決定した怪盗ナゲッツは、「クリーミーチーズソース」と「フルーツカレーソース」に付けてナゲットをほお張るメイプル超合金をうらやましそうに見つめていた。