スマホがつかみ易くなるホールドバー「Cuffs」

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   スマートフォン(スマホ)用アクセサリーなどを手がける坂本ラヂヲ(東京都目黒区)は、豊潤な素材の良さを十分に生かした製品づくりがコンセプトのブランド「GRAMAS」のハイエンドライン「GRAMAS Meister(グラマス・マイスター)」から2016年12月22日に、アルミ切削加工で仕上げたスマホホールドバー「Cuffs(カフス)」を発売する。

   素材に硬さとしなやかさを併せ持つステンレスをアルミ切削加工で仕上げ、スマホの背面に貼り付けて片手で持つ際に安定してホールドできる。

   ホールドバーを固定するピンとホールは0.01ミリの精度で削り出され、組み合わせ後の磨き上げによってパーツの隙間が確認できないほど高い精度で加工。

   取り付けた際に「主張しすぎない」ことと、スーツのポケットに「スムーズに収まる」こと、そして「美しさ」を追求したという。表面加工は「ポリッシュ」と「ヘアライン」の2種類を用意する。

   固定にはシリコン糊を使用し、糊残りなく貼り剥がしが可能。iPhone 7など特殊コーティングされた機種用に超強力粘着シートが付属する。ホールドバー部分は360度回転し、スタンドとしても利用可能だ。

   カラーはBlack、Champagne、Blue、Red、Yellowの5色。

   価格は1万2000円(税込)。

  • 片手で持つ際に安定してホールドできる
    片手で持つ際に安定してホールドできる
  • スタンドとしても利用可能
    スタンドとしても利用可能
  • Black、Champagne、Blue、Red、Yellowの5色
    Black、Champagne、Blue、Red、Yellowの5色
  • ホールドバーを固定するピンとホールは0.01ミリの精度で削り出し
    ホールドバーを固定するピンとホールは0.01ミリの精度で削り出し
  • パーツの隙間が確認できないほど高い精度で加工
    パーツの隙間が確認できないほど高い精度で加工
  • 固定にはシリコン糊を使用し、糊残りなく貼り剥がしが可能
    固定にはシリコン糊を使用し、糊残りなく貼り剥がしが可能
  • スーツのポケットに「スムーズに収まる」ことを追求
    スーツのポケットに「スムーズに収まる」ことを追求
  • 主張しすぎない美しさ、流線形のフォルム
    主張しすぎない美しさ、流線形のフォルム
  • 片手で持つ際に安定してホールドできる
  • スタンドとしても利用可能
  • Black、Champagne、Blue、Red、Yellowの5色
  • ホールドバーを固定するピンとホールは0.01ミリの精度で削り出し
  • パーツの隙間が確認できないほど高い精度で加工
  • 固定にはシリコン糊を使用し、糊残りなく貼り剥がしが可能
  • スーツのポケットに「スムーズに収まる」ことを追求
  • 主張しすぎない美しさ、流線形のフォルム
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