KDDIと沖縄セルラーは2016年11月1日から、人気CM「三太郎シリーズ」の新作「夢のスター」編を全国で放送開始した。
auの携帯電話やスマートフォン利用者なら無料で会員になれるプログラム「au STAR(スター)」をPRするため、新CMは制作された。「au STAR」に加入するとさまざまな特典がある。中でも最大の目玉は、利用年数とデータ定額料に応じて「WALLET ポイント」が毎月もらえる「au STARロイヤル」だ。
「ポイントをどんどん貯めてショッピングや電話料金の支払いに使おう!」と視聴者に訴えるのが本来の狙いのはず。ところが本映像は、幼少期の三太郎(桃太郎、浦島太郎、金太郎)の回想シーンから始まる――。
桃ちゃんと浦ちゃんは現実派
「俺、スターになる!」(子ども浦島太郎)
「スター?」(子ども桃太郎)
「俺も一緒になる!」(子ども金太郎)
「じゃ、ボクも!!」(子ども桃太郎)
昔を懐かしみ、「とか言ってたよね」「(スターに)なりたかったな~」としみじみつぶやく桃太郎と浦島太郎。一方の金太郎は「遅いなんて誰が決めた?」と語り出す。
最初は静かに聞いていた桃太郎と浦島太郎だったが、金太郎のスターへの想いはどんどんヒートアップする。
「スターになって、どんどん有名になって、どんどん稼いでさ。」「どんどんっ!!」
暴走していく金太郎に対し「かねちゃん...!」「かね太郎になってるよ」と2人からのツッコミが入る。そして桃太郎が「金ちゃんだよね?」と心配げに語りかけると、
「ごめん、金ちゃんです!」
と、金太郎は我に返り、いつものひょうきんな笑顔を取り戻すのだった。