アメリカ南西部モハベ砂漠をイメージ「Jeep Mojave Edition」200台限定発売、FCAジャパン

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   FCAジャパン(東京都港区)は、限定モデル「Jeep Mojave Edition(モハベ エディション)」を2016年10月8日に発売する。

   ジープブランドを代表するモデルである「Renegade(レネゲード)」と「Wrangler(ラングラー)」をベースに、アメリカ南西部のカリフォルニア州、ユタ州、ネバダ州、アリゾナ州にまたがるモハベ砂漠の色をイメージした特別色「モハベサンド」を採用。

   また、上級グレード「リミテッド」に装備されている全ての安全装備を標準設定としながら、ベースモデルより10万8000円プラスの価格で用意。「ラングラー アンリミテッド モハベ エディション」には、ナビゲーションシステムと専用に開発されたドアミラーを装備しながら、ベースモデルより5万4000円プラスの価格で提供するという。

   さらに、アメリカを代表するブランドであるジープならではの星条旗デカールをボディ左右に装着。星条旗の星は通常左上にあるが、「進行方向に星が来るようにする」という考えに基づいて、ボディ右側のデカールについては右上に星を配置した。

   全国のジープ正規ディーラーで「レネゲード モハベ エディション」307万8000円100台、「ラングラー アンリミテッド 同」401万7600円100台限定で取り扱う。

   価格はいずれも税込。

  • 米国南西部のモハベ砂漠カラーをイメージ!
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