実りの秋は「にぎらずし」で味わおう ニコニコのりから「酢つき」海苔

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   2年ほど前に突如ブレイクした、にぎらずに作るおにぎり「おにぎらず」応用して「にぎらずし」を提案しているニコニコのり(大阪市)は、より簡単に、よりおいしく「にぎらずし」が作れる海苔製品など、秋の新製品5品6アイテムを2015年9月1日に発売する。

  • 「瀬戸内海産にぎらずし酢のり7枚」(左)と 「瀬戸内海産にぎらずし酢のり2切10枚」
    「瀬戸内海産にぎらずし酢のり7枚」(左)と 「瀬戸内海産にぎらずし酢のり2切10枚」
  • 「韓国伝統のりアマニ油入3袋」
    「韓国伝統のりアマニ油入3袋」
  • 「くまモンの味のり30束」
    「くまモンの味のり30束」
  • 「焼すしはね2番10枚3袋 」
    「焼すしはね2番10枚3袋 」
  • 「韓国産焼のり10枚2袋 」
    「韓国産焼のり10枚2袋 」
  • 「瀬戸内海産にぎらずし酢のり7枚」(左)と 「瀬戸内海産にぎらずし酢のり2切10枚」
  • 「韓国伝統のりアマニ油入3袋」
  • 「くまモンの味のり30束」
  • 「焼すしはね2番10枚3袋 」
  • 「韓国産焼のり10枚2袋 」

「アマニ油入」やはねだしのたっぷりパックも

   「瀬戸内海産にぎらずし酢のり」は、冷ましたごはんに巻くだけで、「ひと口お寿司」ができる海苔。コンブやカツオブシ、ホタテなどのダシを効かせた調味液で味付けしたうえ酢顆粒をつけて味をしめたものだ。

   巻きずしに適したしっかりしたつくりの「瀬戸内海産」の海苔が原料。口どけの良さも合わせ持つ。「板のり7枚詰め」(オープン価格、参考価格370円)と「2切10枚詰」(同、同260円)の2種類。

   「韓国伝統のりアマニ油入3袋」 も「にぎらずし」用を想定した製品。食物せんいを多く含むなど栄養価の高さが注目されているアマニ油を20%以上配合し、風味の良いコーン油をブレンドすることで、より食べやすく仕上げられているという。内容量は8切8枚3袋詰めで価格はオープン(参考価格173円)。

   ほかに、熊本・有明海産の中でも旨みの強いものを中心にセレクトして加工した「くまモンの味のり30束」(12切5枚30束詰、オープン価格、参考価格700円)、多少のキズがある「お寿司用」の「はねだし」をたっぷりパックした「焼すしはね2番10枚3袋」(板のり30枚詰め、同、同1170円)など。

    ニコニコのりのウェブサイトでは、「2016にぎらずしレシピコンテスト」の入賞作品紹介や、「おにぎらず」のレシピが数々紹介されている。

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