デロンギから世界最小クラスの「ミニコンベクションオーブン」 

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   各種生活家電を扱うデロンギ・ジャパン(東京都千代田区)は、世界最小クラスだという「ミニコンベクションオーブン EO420J-SS」を2016年9月1日に発売する。

   ロの字型のシーズヒーター(加熱エレメント)を採用し、8.5リットルの小容量ながら1400ワットの高火力を実現。予熱時間が短く、トーストから本格的なオーブン調理まで対応する。庫内にファンを搭載し、熱風の対流を利用することで食材の表面をじっくり調理。栄養成分が流れ出るのを防ぎ、野菜など食材のうま味を逃さない。

   「オイルプレート」を使用すれば、肉などから流れ出る余計な脂分を取り除けるためヘルシーな料理を作れる。

   設定温度は120~230度、80度の保温も可能。グリル(上火)対応。タイマーは45分まで設定でき、温度と時間を決めて食材を入れるだけ、2ステップの簡単操作だ。

   価格は2万4000円(税別)。

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