男女、年齢関係なく愛されている「カラオケ」。
友人と一緒にストレスを発散しに行ったり、会社の二次会で活用したり――と、多くの人々に愛されています。
そんな「カラオケ」は、ギャル達のデートにももってこいのようで、【好意を寄せている相手とのカラオケデートアンケート】では、「あり」と答えたのが80.6%と高い評価を集めているほどです。
その理由には、
『密室だから距離が縮められる!』
『盛り上がったり、まったりしたり、雰囲気を楽しめるから!』
『2人だけの空間がちょっとエッチだから!』
――といった声が寄せられ、まさに意中の相手とお近付きになれる場としても人気を集めているようです。
しかし、そんなカラオケデートも一歩間違えれば、まさかのバッドデートになってしまうことも...。そこで今回は【カラオケデート中に盛り下がる行動5選】について調べてみました。
カラオケデート中はこんな行動しないよう、男性陣は気を付けて下さいね!
勝手にハモるな「呼んでね~から」
【カラオケ中のバッド行動その1:勝手にハモる】
『気持ちよく歌っていたら、いきなりハモられて「呼んでね~から!」て思った(笑)』
『ハモる曲じゃないのにハモられると、どんだけ自分に自信あるんだよって思う』
気持ちよく歌っているのにいきなりハモられては、ギャルのテンションもサゲモードに...。お気に入りの楽曲は出来ることなら1人で歌いたいもの!もしハモる場合には、事前に一声掛けた方が良さそうです。
【カラオケ中のバッド行動その2:いきなり跳ぶ】
『盛り上がる楽曲だったけど、いきなりソファの上で跳ばれてどうしようかと思った』
『アゲソンでも跳ばなくていい(笑)。そこまで盛り上がらなくていい(笑)』
カラオケだけにテンションが高くなるのは分かりますが、いきなりジャンプされてはギャルも呆然。跳ぶのはやめて、一緒に手の振りをしたりと、違うやり方で盛り上がる方が良さそうです。
【カラオケ中のバッド行動その3:替え歌でラブソング】
『サビの部分を私の名前で歌われて、マジで引いた!』
『めちゃくちゃ仲良い関係ならツッコめたけど、まだこれからって時に替え歌はきつい』
ラブソングを歌ってくれるのは嬉しいですが、"名前の歌詞"を"自分の名前"に置き換えて歌われては、100年の恋も一瞬で冷え冷えモードに。間違っても「泣かないで僕~の○○○」と歌わないようご注意下さい。