食事の習慣を変えるだけで劇的になにかが変化する!?
「年収が1.5倍にアップした」「1か月で8キロやせた!」「うつ症状が改善した」
彼らに劇的な変化をもたらした理由はただひとつ。「食べ方」を変えたこと。
ハリウッドスターやサウジアラビアの王族をはじめ、世界中のトップエグゼクティブたちから絶大な信頼を集める機能性医学のエキスパート、ジョーンズ博士が『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』(著者:アイザック・H・ジョーンズ/監修者:白澤卓二 サンマーク出版 1404円)では、脳と体と心をベストの状態に導く画期的な方法を説く。
「お昼ごはんのあと急に眠くなるのはどうしてか?」「カロリーを減らすと体はどんどん弱くなる」「『良いアブラ』か、『悪いアブラ』か、それが問題だ」
食事という毎日行っている習慣の中にある心がけを取り入れたことによって、体のエネルギーシステムを切り替えることができれば、脳機能やメンタル、集中力、健康、ダイエットといったさまざまなパフォーマンスが大きく改善されるという。