炭酸水ブランドのソーダストリーム(東京都渋谷区)がハイボールの新しい楽しみ方として、出来たての強炭酸で作る「生ハイボール」を提案。生ハイボールを提供する「生ハイボール♯BAR」を渋谷区の商業施設TENOHA代官山(テノハ代官山)で開催中のビアガーデンで2016年8月31日までオープンしている。
生ハイボールは、同社の主力商品である家庭向け炭酸水メーカー「ソーダストリーム」を使って作ったハイボールのこと。既製品では味わえない出来たての強炭酸で、はじける爽快感を味わうことができる。
BARでは生ハイボールを1杯500円で提供する。時間は17~23時まで。「ハイボールもとりあえず生!」を合言葉に、新たなトレンドとして認知拡大を狙う。