見た目はちょっとグロいけど... 安い鶏肉も激ウマ「ビア缶チキン」がキテる

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品川のビアホールにも登場

   食べてみたいけど、自分でやるのはちょっと面倒、そもそもバーベキューの予定がない...という人のために、ビア缶チキンが食べられるお店もある。

   東京・港区のビアホール「THE DAD BOD 品川店」では、2016年6月29日から「国産丸鶏の『BOTTLE BEER CHICKEN』」を提供している。

   約1.3キロの鳥取県産大山鶏をたっぷりのビールで蒸し焼きに。ジューシーに焼き上がったチキンは、ハラペーニョたっぷりの激辛トマトソース「RED DEVIL(レッドデビル)」、しょう油ベースのオニオンソース「JAPONE ONION(ジャポネオニオン)」、アジアンカレーソースの「CREAMY CURRY(クリーミーカリー)」の3種類のソースでいただく。

   価格は一羽まるごとのホールが2900円、半身のハーフが1800円(いずれも税抜)。

   仲間と一緒にワイワイ作って食べるもよし、仕事帰りのビールと一緒に店で楽しむもよし。この夏、いろんな場所で「ビア缶チキン」が活躍しそうだ。

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