アサヒ飲料は、老舗日本料理店「なだ万」が初めてアサヒグループ内で共同開発した『なだ万監修 旨みの日本茶』を2016年4月12日に全国で発売する。
食事と一緒に飲む時や、仕事で一息つきたい時に合う味わいを追求、日本人に好まれる"旨味のある味わい"と、食事に合う"後味と香り"の両立を目指した。
にごりの旨みを引き立てる粉末茶と、蒸して発酵を止めるのではなく釜で炒ることで発酵を止める、九州地方の一部で残っている製茶方法ですっきりとした味わいとなる釜炒り茶など複数の国産茶葉を使用。アサヒ飲料のブレンド技術によって、香り高く旨味がありながら、すっきりとした後味を実現した。