ファンから話しかけられた時には「見ているジャンルによって対応を変える」
埼玉県出身の佐々木琴子さん(17)はお隣・群馬県の高崎店が行きつけだったといい、
「一人で黙々と集中して行ってました」
と、「友達と一緒に行くものではない」といった持論を展開。生駒さんも
「やっぱり一人の方が、自分が好きなものを熱中して探せるので...」
と応じていた。
3人は乃木坂46のメンバーとして有名になってからも店舗には通っているというが、生駒さんは「全然気付かれません」。反対に松村さんは「結構気付かれます」と話し、ファンから話しかけられた時には「見ているジャンルによって対応を変える」という。
「少女漫画とかだったら、『ありがとうございます!』とか言って、握手とかも全然するんですけど...」
と言いかかったところで、
「BL(ボーイズラブ)の棚だったらどうするんですか?」
と質問が飛び、松村さんは「いやぁ、まぁ...」と苦しい状態に。司会者の「すいません、お察しください!」という助け船で、その場を乗り切っていた。