地上波・BS・CS対応、スマホ連携や画像編集など強化 ディスプレイ一体型「dynabook D」シリーズ

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   東芝は、ディスプレイ一体型デスクトップパソコン「dynabook(ダイナブック) D」シリーズから、「D71/U」「D51/U」「D41/U」3機種を2016年1月29日に発売する。価格はオープンだが、23万円台後半~16万円台前半(税込み)の見込み。

  • フルHDディスプレイ搭載、上位モデルはテレビ録画機能も
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「SeeQVault」対応機器から持ち出した映像を再生できる

   いずれもOS「Widnows 10 Home」(64bit版)を搭載。スマートフォン(スマホ)連携アプリケーション(アプリ)「sMedio TrueLink+ Phone」はスマホとワイヤレス接続し、PCの大画面とキーボード・マウス操作で電話帳の編集、スマホ上の写真・音楽・ビデオ閲覧/再生などができる。直感的な操作で初心者でも高度な画像編集を行える写真編集アプリ「CyberLink PhotoDirector 7 for TOSHIBA」などをプレインストールする。

   デジタルコンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応。「レグザブルーレイ」「レグザサーバー」で録画したハイビジョン映像をmicroSDメモリーカードにダビングして楽しめるほか、テレビ録画機能を搭載した「D71/U」「D51/U」では、「SeeQVault」対応のmicroSDカードや外付けHDD(ハード・ディスク・ドライブ)へダビングできる。

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