エキシビジョンマッチに「なでしこジャパン」代表も参加。新たな発見も
20日には、INAC神戸レオネッサと同志社フットサルクラブ女子によるエキシビジョンマッチが行われた。INAC神戸レオネッサのスタッフブログによると、所属選手の肉体疲労度は、学生チームに比べて断然低い数値が出たそうだ。なでしこジャパン召集メンバーでもある京川舞選手も参加したところ、なぜか心拍数がどんどん上がっていったという。
このスマート光フットサルは、NTT西日本とスポーツウエアのゴールドウイン、フットサルパーク管理者の東急スポーツオアシスの連携によって実現した。
開催期間は3月27日まで。利用料はフットサルコート利用料に準じ、イベント参加による追加料金はない。申し込みは、もりのみやキューズモールフットサルパークの公式サイトから行う。