作成から郵送手配まで楽チン 2016年用年賀状はスマホ活用が便利

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住所を知らないネット友だちにも年賀状が送れちゃう

   SNSの普及で住所を知らない人ともつながることのできる現代。新年のあいさつをメールで済ますのも悪くないが、紙の年賀状を送って相手に強い印象を残してみてはいかがだろう。

   ツイッターアカウントやメールアドレスが分かれば、相手の住所が分からなくても年賀状を送れる。仕組みは簡単で、発注者が入力した情報をもとにセンターが相手に連絡する。相手が受け取りをOKした場合に限り年賀状を発送する。受け取りを辞退した場合はキャンセル扱いになり、料金は一切発生しない。同様のサービスは、日本郵便の提携先であるCONNECTIT運営の「スマホで年賀状」やRipplex運営の「ウェブポ年賀状印刷」でも提供している。

   これら3サービスの料金は、はがき代が1枚52円、印刷代が同78円から。発注枚数が多い場合は料金の割引もある。

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