ギャル達が自身でギャル文化を盛り上げた1年
以上、今年を盛り上げた【2015年ギャル流行語トップ10】はいかがでしたか。
冒頭でもお伝えしたように、昨年はナチュラル系ブームにより、これまで見た目で判断出来た"THEギャル"が大幅に減少し、それに伴いギャル雑誌が休刊に至ってしまったことは事実です。
ただ、こういった衰退の時期があったからこそ、今年はギャル達が自分自身でギャル文化を盛り上げていこうといった、パワーみなぎる1年でもありました。
各SNSでは、
「やっぱりギャルが1番可愛い!」
「ギャルじゃなきゃ盛れない!」
「ギャルでいる時の自分が好き!」
――といった言葉が飛び交い、ギャルファッションやギャルメイク、ギャル魂やギャルマインドを継承し続けていきたいと願う子が多く、それこそギャル系雑誌・小悪魔ageha、Happie nutsの復活や、S Cawaii! HYPERの創刊にも繋がりました。
渋谷=ギャルと認識している大人世代からみたら、「ギャルがいなくなった」と思いがちかもしれませんが、彼女達の居場所が渋谷といったストリートからSNSとったネットに変化しただけで、彼女達は"現代版渋谷=SNS"を舞台に今でも活発的に発信し続いています。
そんな行動を表し出す言葉として、今年は「パリピ」がギャルコミュニケーションの中で頻繁に使用され、2009年の「アゲ」、2010年の「アゲぽよ」に代わるギャル語して自分達の生活を楽しく、盛り上げてくれました。
トレンドを追うのではなく、トレンドを自ら生み出す。
常に時代のトレンドセッターでインフルエンサーなのが、ギャルだと私は考えています。
そして、前向きで、可愛いモノを取り入れ、発信し続ける「パリピ」なギャルが居る限り、私はこの先もずっとギャル文化を見守り、彼女達を応援していきたいと思っています。
果たして来年はどういった言葉が大賞となるのか、今から楽しみで仕方ありません。
きっと2016年も「レベチ」なギャルが、「パリピ」なギャル界を賑わせてくれると信じています。ギャル、「最高かよ」!
grp by CROOZ・ギャル流行語実行委員会
安部舞紗