「日テレジェニック2015」に独占インタビュー
ストリーミング配信直前、J-CASTトレンドは、日テレジェニック2015に独占インタビューを行った。2013年のジェニックに落選し、今回リベンジを果たした高崎さんは、合格発表は「2年間の思いが開放されて、夢がかなった瞬間」だったと話す。これまでも「サバイバル系の番組」に出演してきたという久松さんもまた、「無理だったときのファンや、家族の顔が浮かんで、本当にただ一言『うれしい』という気持ち」と振り返る。
久松さんの発言を受けて、菜乃花さんは「ほぼ一緒なんですけど...」とうなづきながら、「決まった瞬間、ケータイを持って泣き始めてしまった」。大澤さんは合格を伝えられ、すぐさま母親に電話した。「ずっと番組を録画してくれて、いつも『見たよ』と連絡をくれていた」のだという。
合格通知は、指定された1時間のうちに行われることになっていた。しかし熊江さんが連絡を受けたのは、発表終了時間の5分前。待ち時間には「ダメだった時のことをずっと考えていた」というが、着信があった時には思わず「ビックリしすぎて逃げちゃった」。橘花さんの今年の目標は、「新しいことに挑戦する」こと。これからはファンに恩返しするべく、「いろんなところで活躍したい」と語った。
日テレジェニック2015は、12月にユニットとしてのライブイベントを予定している。「応援ありがとうチャット」では、いままでの活動を振り返るだけでなく、水着姿でのフリートークも行われた。「HiClub」トップページによると、次回配信は10月上旬の予定だ。