2020年東京五輪での「追加種目」決めが佳境になるなか、ツイッターでは9月3日(2015年)ごろから、ハッシュタグ「#こんなオリンピック競技は嫌だ」を使った大喜利が開催されている。
もちろん"公式ツイッター"も、このお祭りに参加! ここぞとばかりに、自分たちのフィールドで勝負している。
銀杏拾い
#こんなオリンピック競技は嫌だ pic.twitter.com/v9SguQvFb3
— 北海道 (@PrefHokkaido) 2015, 9月 3
種目=手洗い(バイ菌重量級78kg超級)
#こんなオリンピック競技は嫌だ
— 薬用せっけんミューズ♪ (@muse_japan) 2015, 9月 3
10時打ち
#こんなオリンピック競技は嫌だ
— 東急グループ(公式) (@tokyugroup) 2015, 9月 3
(注:主にJRでの指定席予約は、午前10時からスタートされる。そのため、プラチナチケットを手に入れようと、「10時打ち」を行う人が多い。)
ウニ拾い #こんなオリンピック競技は嫌だ pic.twitter.com/ME05VIC6jO
— 沿岸バス@祝・特急はぼろ号バスコレ化 (@enganbus) 2015, 9月 3
チョコレート飛び込み自由形 #こんなオリンピック競技は嫌だ
— 森永チョコレート(ときどき菓子コス隊) (@MorinagaChoco) 2015, 9月 2
スイカの種飛ばし。 #こんなオリンピック競技は嫌だ
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2015, 9月 2
実はこのハッシュタグ、2012年のロンドン五輪開催時にも流行していた。
来年のリオ五輪に向けて、いまからネタをストックしておくのもよさそうだ。