8月8日は「発酵食品の日」 滋養強壮、夏バテ対策には「万田酵素」を 1000円クーポンもらえる

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   発酵食品「万田酵素」など健康食品の製造・販売を手掛ける万田発酵(広島県尾道市)は、8月8日の「発酵食品の日」を記念し、2015年8月8日から31日まで「8月8日"発酵食品の日"キャンペーン」を実施する。同社ECサイト「万田酵素オンライン」で5000円分の注文をすると1000円分の割引クーポンが使える。

  • 「万田酵素プラス温」 万田酵素オンラインで購入できる
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オンラインショップで「hakko88」と入力すれば誰でも使える

   「発酵食品の日」は、1994年に万田発酵が日本記念日協会に申請し認可され制定された。発酵の"ハ"と末広がりの"八"とで「発酵食品の無限の可能性」を示す意味がある。8月は残暑の時期でもあり、「滋養の宝庫」ともいわれる発酵食品は、夏バテ対策に最適といえる。

   キャンペーンでは、万田酵素などが購入できる「万田酵素オンライン」で、5000円以上の注文をすると1000円分の割引クーポンが使える。支払いの際に手続き画面でクーポンコード「hakko88」を入力することで1人1回利用可能。同ECサイトでは、発酵食品「万田酵素」をはじめ、発酵技術を応用して作られたジュース、レトルト食品、スキンケア商品なども扱っている。利用するには会員登録(無料)が必要。詳しくはキャンペーンサイトまで。

   万田発酵は発酵食品を研究している企業。23年間の研究により完成させた「万田酵素」は、原材料となる果物・穀物・海藻・野菜など全53種類を3年3か月以上にわたって発酵、熟成させた食品。原材料の一部は自社農園で植物用の万田酵素を与えて作っており、その他は残留農薬や遺伝子組み換えなどの厳しい品質基準を設けたうえで、全国から仕入れている。

   発酵には、その土地の気候や土壌といった環境の作用が大きく影響する。万田酵素の生産地は瀬戸内海の因島(広島県)で、夏はカラッと過ごしやすく、冬は温暖で雪がほとんど降らない。この特有の気候と、熟練職人らの経験、知識、データが高品質な万田酵素を育んでいる。また、無加水、非加熱で製造され、保存料や防腐剤は不使用など、様々なこだわりを持つ。

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