XSにトライ...あまり変わらず
『私、鼻が柔らかい方なんでどれでも入ると思います!』と、鼻プチ初体験の伊藤。気合だけは充分! ってことで、最初はコテ調べ。XSにトライ!
初体験ながらも周りの目を気にすることなく鼻プチを入れ込んでいく伊藤。『好きな人のため...、高い鼻を手に入れるため...』と、呪文のような言葉を発しつつも、初めは苦戦を強いられたようで、低い鼻をより強調するかのように豚っ鼻に。(サムネイル左から3番目の画像)
『ちょっとこれ難しいですぅ~』と愚痴をこぼし、テンションもサゲモードになりながら、約3分が経過したその時...。
『あっイケました!』と何やらコツを掴んだようで、向かって左側のみ「鼻プチ」の挿入が完了!
しかし、ん...?あれ...?
あんまり変わって...ねーじゃねーかよっっ\(^o^)/ おい! 伊藤!(サムネイル左から4番目の画像)