サッポロビールは、新ジャンル「サッポロ -0℃(マイナスレイド)」を2015年7月7日に発売する。
マイナス1~0度で熟成することで雑味を抑え、過去最高レベルの高発酵によりシャープな喉ごしとキレを実現している。よく冷えたジョッキで飲んだ時のような、麦のうまみがありながらも、喉にスッと届いて消える、爽快でクリアな味わいを楽しめる。
缶のデザインは、インパクトのある黒をベースとし、敷き詰められた氷上のジョッキから立ち上がる冷気をまとわせることで、冷たいうまさを視覚的に表現している。
価格はオープン。