"崩壊"しないバブルの楽しさ
とにかく参加している人達、みんなと言ってもいいほど、ビニールや防水カバーを付けた携帯やカメラを用意していたほどで、それだけ写真を撮って周囲へSNSにおいてアピールしたい気持ちが強いのを十二分に知ることが出来ました。
参加していない人の中には、『泡をかけられてそんなに楽しいの?』と冷ややかな視線を送る人がいるかもしれませんが、泡をかけられることといったよりも、参加している自分をアピール出来ることが楽しいといった気持ちが強いのかもしれません。
ただ、童心に帰れたり、自然と笑みがこぼれる楽しさは、世代や男女の枠を飛び越え、万国共通のようですね!
尚、次回は夏頃に大阪で開催予定とのこと。
"バブル時代"は崩壊しましたが、この"バブルの楽しさ"は崩壊することはなさそうなので、是非みなさんも一度、バブってみてはどうでしょうか?
grp編集長・安部舞紗