Bluetooth・ノイズキャンセル使用でも14時間駆動 ワイヤレスヘッドホン「BeoPlay H8」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   海外製オーディオなどを扱う完実電気(東京都千代田区)は、デンマークの「B&O Play」ブランドから、ワイヤレスヘッドホン「BeoPlay(ベオプレイ) H8」、 ライトカラーの「AB」を2015年3月19日に、ダークカラーの「GH」を4月中旬に、それぞれ発売する。価格は4万6080円(税別)。

  • 万が一のバッテリー切れの際も付属コードでワイヤードヘッドホンに
    万が一のバッテリー切れの際も付属コードでワイヤードヘッドホンに
  • 万が一のバッテリー切れの際も付属コードでワイヤードヘッドホンに

高純度アルミ、カウスキン、ラムスキン、高品質な素材を使用

   Bluetoothとアクティブノイズキャンセリング機能を搭載する。8台までの機器登録が可能で、2台同時待ち受けの「マルチポイント」も利用できる。イヤーカップの内側と外側、それぞれに内蔵したマイクで騒音を検知し、B&O独自の技術で分析、ノイズを低減。快適なリスニング環境を実現したという。

   ハウジングにアルマイト処理した高純度アルミニウム、ヘッドバンドにカウスキン(牛革)、イヤーパッドにラムスキン(羊革)など、高品質な素材を採用。右側のイヤーカップにアルミタッチインターフェイスを装備。通話や音楽の再生・停止、音量調整、ノイズキャンセルオン・オフなどの操作が可能。

   Bluetoothのバージョンは4.0。HSP/HFP/A2DP/AVRCP/SPPの各プロファイル、SBC/apt-X/AACの各コーデックに対応。内蔵バッテリー3時間の充電で、Bluetooth・ノイズキャンセリング両方使用でも14時間の連続駆動を実現。付属のオーディオコードを使用すればワイヤードヘッドホンとなり、バッテリー切れでも利用できる。

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