「freetel」初、3万4800円の10.1型Windowsタブレット

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   「freetel(フリーテル)」ブランドで格安スマホを展開するプラスワン・マーケティング(東京都港区)は、同ブランド初の10.1型Windowsタブレット「freetel GAIA(フリーテル・ガイア)」を2014年12月26日に発売する。市場想定価格は3万4800円(税別)。

  • Windows 8.1をプリインストール
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大画面なのに低価格

   1280×800ピクセルの10.1型ワイド液晶を搭載。大画面タブレットながら3万円台という低価格に設定したのが特長。携帯時にカバーとして使用できる、脱着可能な専用キーボードを別途発売予定。

   CPUに「Atom Z3735」を搭載。OSには32bit版「Windows 8.1」をプリインストール。メモリーは2GB、内蔵ストレージは32GB(eMMC)。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0を装備する。前面および背面に200万画素のカメラを搭載。加速度センサー、コンパス、ジャイロセンサー、照度センサー、GPSなどの各種センサーも搭載する。

   同社が販売しているモバイルルーター「freetel ARIA」とSIMカード「fleetel mobile(フリモバ)」との同時購入で、通常価格5万5600円が5000円引き、さらに事務手数料3000円も無料になるキャンペーンを、同社通販サイトで30セット限定で実施する。

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