オークローンマーケティングが運営するブランド「ショップジャパン」がYouTubeに公開した動画「フレンチブルドッグ ボブのお留守番クッキング」が、公開1週間で20万回再生を突破した。
留守中に愛犬がどのような行動をしているのか気になり隠しカメラを仕掛けると、とんでもない映像が録れたという設定の動画だ。
犬用ジャーキーをフードプロセッサーで調理
フレンチブルドッグのボブがベッドから飛び出し、誰もいない家の中を駆けまわる。お腹が空いたのか犬用ジャーキーを1つ口にくわえキッチンへ。フードプロセッサー「NINJA(ニンジャ)」の中にジャーキーを設置し、両前足で器用にフタをしてから最後は「お手」でスイッチオン。
細かくなったジャーキーを夢中で食べるが、飼い主が帰宅すると、まるで証拠隠滅をはかるかのように容器をシンクへ落とし、水道のコックを押し開いてから、一直線に飼い主のもとに走っていく、という一部始終が収められている。
フードプロセッサー「NINJA」の「カンタン!時短!切れ味バツグン」を訴求することを目的に制作された。2014年10月21日から公開している。