良品計画(東京都豊島区)は、家電メーカーのバルミューダ(東京都武蔵野市)と共同開発の「空気清浄機 MJ-AP1」を2014年10月29日から新発売する。
生活空間に溶け込むデザイン、これまでになかった円筒型を採用
家具やファブリックのように、生活シーンになじむデザインと誰もが使いやすい、単機能・高性能家電を目指して開発された空気清浄機は「デュアルカウンターファン」と「360度集塵脱臭フィルター」が循環気流を生み出し、PM2.5や花粉などの浮遊物質をすばやく集塵・脱臭し、自動運転の「AUTOモード」・すばやく空気清浄を行う「ジェットクリーニングモード」を搭載する優れもの。自宅、ギャラリー、オフィス、スクールなど様々な生活シーンになじむ無印良品のデザイン力と専業メーカーの確かな技術力が集約された逸品。サイズは幅25×奥行25×高さ49.8cmとコンパクトサイズで重量は約6Kg、価格は3万9000円(税込)。