こんにちは!J-CASTニュース編集部のSです。
先週、天下のサブカル雑誌「TV.Bros.」さんに紹介してもらったことで、すっかり調子に乗ってしまったカス丸。
「スターダムに駆け上る...っていうよりは、スターダム側が向かってきているイメージきゃすな。飛ぶ鳥落としすぎて生態系を崩しつつある...」
などとぼやく始末でした。
勢いづいたカス丸はツイッターフォロワー1万人の目標そっちのけで、J-CASTニュースでやりたい企画を勝手に考え始めました。「気の利いたアイデアしか生まれないきゃす」と言いながら、気が付けば88個もつくったのです。
「ボス、よろしくお願いしきゃす(J-CASTニュースの将来のためにこのカス様の知恵を絞り出してやったよ)」と渡すカス丸は自信に満ち溢れていました。
甘かった。
カス丸、甘かったよ。
ボスはサッとみて一言、
「こんなカス企画でJ-CASTの社運を賭けようとは、名実ともにうちをJカスにする気か」
目の前でポイされた企画書を拾いながら、カス丸はたまらず、
「と、見せかけて、本物はこっちきゃす!あれ?れれれ?ない、忘れてきたきゃすなぁー?」と、それはもう恥ずかしい言い訳とともに、音速でその場から消え失せたのでした。
こんなカス丸ですが頑張って生きてます。
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