wi-fiルーターも「タッチ」操作 ソフトバンクから

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   ソフトバンクモバイルは2013年12月6日に、タッチパネル式のカラーディスプレイを搭載したモバイルwi-fiルーター「Pocket WiFi SoftBank 301HW」の販売を開始する。

電源入れて5秒で起動

「Pocket WiFi SoftBank 301HW」スピカホワイト
「Pocket WiFi SoftBank 301HW」スピカホワイト

   2.5GHz帯の「SoftBank 4G」、1.5GHz帯の「ULTRA SPEED」に加え、イー・モバイルの1.7GHz帯も利用可能なモバイルWi-Fiルーター。下り最大110Mbpsの高速通信が可能で、幅広いエリアでWi-Fiのアクセスポイントとして利用できる。

   タッチパネル式のカラーディスプレイはスマートフォンのような直感的な操作が可能で、SSIDの変更やディスプレイの明るさなどを簡単に設定。

   電源を入れて5秒で起動し、使いたいときにすぐ使える。約10時間使えるバッテリーを搭載しながらもサイズはコンパクトで、持ち運びにも便利だ。

   カラーはスピカホワイトとマルスレッドの2種類。

   価格はオープン。

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