壇蜜流「殿方の転がし方」とお米の関係 セクシー秋田弁で「好きだが?」

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殿方にご飯をふるまう時は「華美にしない」

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   「名誉こまち大使」就任以前からずっとあきたこまちを食べてきたという壇蜜さん。学生時代のお弁当にもあきたこまちが使われていたそうで、「冷めてももちもちして美味しかった」「お弁当を開けた時にふたにご飯粒が付いていなくて、お米同士の結束力が強いと感動した」とエピソードを明かした。

   あきたこまちの粘り強さにちなんで「粘り気のある男はどうか」と聞かれると、「お付き合いしたらベッタリする時間も必要だけど、アプローチしている段階では付かず離れずの方が。楽しみは後に取っておきたい」と「壇蜜流」殿方の転がし方を披露。秋田の男性は「頼りがいがあり、たくましいイメージ」だといい、「父性を感じるので、気持ちに響きます」と持ち上げた。

   男性にご飯をふるまう際は「華美にしない方がいい。魚を焼いて、味噌汁を作って、お米を炊いて出す」と自身の哲学を語り、会場の男性記者からため息が漏れていた。

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