京急ステーションコマース(東京・港区)は2013年8月30日、京浜急行の電車をモチーフにした「京急のど飴」を発売した。
パッケージも赤色
神奈川県の川崎大師の仲見世通りで、飴専門店を経営する松屋総本店とのコラボレーション商品だ。松屋総本店の「せき止飴」をベースに、京急電車を正面から見た絵柄が入っている。パッケージは車両カラーの赤色で、京急沿線エリアの風景を描いた。
セブン-イレブン京急ST店や京急ステーションストア、オンラインショップ「おとどけいきゅう」などで販売する。
1袋60グラム入り、価格は210円。