既読スルー=KSで友情崩壊!?
その他にも、操作性の早さ・メールアドレスを伝えなくてもトークが送れること・以前にどういった会話をしたのかを素早くチェック出来ること・無料通話などが挙げられ、まさに日常のコミュニケーションを円滑にする全てのツールを駆使していることがギャル的メリットと言えそうです。
では、そんなギャル達が感じるデメリットは何なのでしょうか?
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【デメリット1:『既読マークがあることで友情関係崩壊!』】
LINEユーザーである以上、避けて通れないのが読んだ証として記される「既読」マーク。LINE上でトークを読みながらも返答をしない状況を指す、既読スルー=「KS」といった言葉が生まれるほど、既読表示に不安を抱いたことがある人は多いはず。また、ギャルの中には、マイペースで尚且つ場面行動が多いことでトークを読んだまま返信を怠ったことがキッカケとなり友情に亀裂が入ってしまったケースもあるようです。
【デメリット2:『さよならしたはずの元彼が勝手に「友だち」に追加…』】
「友だち自動追加」機能をOFFに設定していなかったギャルの間では、アドレス帳に登録している人が自動的に「友だち」や「知り合いかも?」に追加されることで、連絡を取りたくない人も追加された苦い経験をしたギャルも多いようです。吹っ切って連絡先を消去したはずの元彼が友だち欄に追加されているのを見て、自分の連絡先を未だに残してくれているということを知り、切ない想いが蘇ってしまったというギャルも…。
【デメリット3:携帯画面に表示されたトークで浮気発覚!』】
トークが届くと差出人と前文がロックの掛かっている携帯画面にも表示される機能があることはLINEユーザーなら知っていて当然!もちろんすぐに内容が確認出来るのは便利なものの、見られたくないトークを彼氏や好きな人にチラ見されたことで気まずい関係になったケースも多いようです。また、置いてあった彼氏の携帯に見たくない異性からのトークが表示され別れに発展したケースも多数…。