駐車場、どこも空かなくて無残にも帰宅
■サゲヒストリーその1:白肌計画終了のお知らせ
『ガン黒命だったけど、今年は白肌を極めようと日焼け止めを初購入!初心者ながら念入りに塗ったつもりが、足に塗り忘れて見事なグラディエーターサンダル焼けに…』と涙ながら語ってくれたのはJK2年でAさん。日焼け止めで準備万端までは良かったものの、まさかの塗り忘れで無残なグラディエーター焼けの完成。もちろん白肌計画も終了です。
■サゲヒストリーその2:一人ジェスチャーゲーム
『ナンパしてきた人がめっちゃイケメン外国人だったの!喋ろうと頑張ったんだけどジェスチャーが大きくなるばかりで、周りからかなり怪しい目で見られた』と、グローバルギャルになれなかったことを悔やむのはフリーターのTさん。単語を交えながら全身全霊で表現するも周囲は冷たい視線。まさかの一人ジェスチャーゲームで玉砕…。
■サゲヒストリーその3:殺人的大渋滞に巻き込まれ悲しくも帰宅
『車で海に行ったら鬼渋滞!結局、駐車場がどこも空かなくて無残にも帰宅』と、苦笑いしながら夏の思い出を振り返るのは、カラオケ店員のSさん。海水浴シーズンの7月~8月は渋滞のピーク!準備万端であとは海へ飛び込むだけ!とテンアゲモードでも、殺人的な渋滞に巻き込まれたら意味がない!混雑時の海へは、電車で行くのが鉄則です。