苦笑いしながらの応対にも批判
それには、一般的な意見と同様に、結婚をしている者が簡単に旦那を裏切り傷付けたことはもちろんですが、現役ギャル達が幼少期に憧れていたモーニング娘。の活躍を経て、現在では幅広いジャンルへと活躍する主婦タレントとして好感度の高いイメージが強かったことで、さらに批判が集中したようです。
また、騒動発覚後に登場した番組では苦笑いしながら応対したこともあり、
『自分がしたことを分かっているのかな』
『他人事のような感じの対応だったよね……呆れた』
『もう同情する余地もない』
など、反省の色が感じられなかったことに対して、より一層ギャル達の反感を買う結果となったようです。
では、そんな矢口さんに今後、復活への救いの手はあるのでしょうか。
引き続きギャルの声をお聞き下さい。