「棚から消えてる」とネットで話題 「じゃがりこ アボカドチーズ」食べてみた

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   スナック菓子「じゃがりこ」としては、初めてフルーツ素材を使った「じゃがりこ アボカドチーズ」が、2013年4月16日からセブン-イレブンで販売されている。ネットでは、「棚から消えてる」「売り切れてた」などの声が出るなど話題の商品だ。編集部記者(20代男性)らが実際に食べてみた。

「たしかにアボカド」

「じゃがりこ アボカドチーズ」
「じゃがりこ アボカドチーズ」

   セブン-イレブン限定「じゃがりこ」では9品目となる商品で、女性に人気があるアボカドのまろやかな味わいをチーズで引き立てた。パッケージには、皿にのせたアボカドとチーズが大きく写っている。

   ふたを開けてまず印象的なのは、「じゃがりこ」のスティックが緑色ということだ。さまざまな味の「じゃがりこ」が発売されてきたが、「色のついた」ものは初となる。食べてみると、従来どおりの歯ごたえのある食感と、チーズの味が口の中に広がる。そして、次第にアボカド独特の香りがじわりと感じられ、編集部でも「たしかにアボカドの味が再現されている」という感想が多かった。

姉妹サイト