うま味マシマシ! 「ロイホ」で熟成ステーキを食す

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   ロイヤルホストは、アメリカでも希少価値の高いCAB(サーティファイト・アンガス・ビーフ)協会認定のアンガスビーフを使用したステーキをはじめとするアメリカ料理を、2012年12月11日から期間限定で販売する。

調理方法にもこだわりあり

写真は「熟成アンガスリブロースステーキ」
写真は「熟成アンガスリブロースステーキ」

   今回販売するアメリカ料理メニューは、「熟成アンガスリブロースステーキ」(8オンス:2079円、13オンス:2814円)や「ハンバーグ・ソーセージ・チキンのグリル」(1186円)、「帆立・海老・メカジキのスパイスグリル」(1239円)、「ニューオリンズ JAMBALAYAジャンバラヤ」(1134円)、「ケイジャンガンボスープ」(451円)の5品で、いずれも日本ではめずらしいアメリカ南部をルーツとする料理。

   なかでも目玉である「熟成アンガスリブロースステーキ」は、厳しい品質基準で有名なCAB認定のアンガスビーフを使用。その高品質なアンガスビーフを、店舗に到着するまでに約40日間熟成させ、さらにうま味が増した美味しい状態で使用する。また調理方法にもこだわり、肉をブロックの状態から店舗でカットすることで肉本来のうま味を逃さず提供。焼いた肉を休ませるひと手間を実施することで肉汁の流出を防ぎ、よりジューシーで柔らかなステーキの美味しさが楽しめる。

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