福山雅治「dynabook」新CMに登場 「dynabook R822」で未来の扉をひらく

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   歌手で俳優の福山雅治さんが、2012年11月9日からオンエアされる東芝のパソコン「dynabook R822」のテレビCM「その次」篇に出演する。福山さんはこれまで同社の「REGZA Tablet」などの広告に出演しており、今回から「dynabook」の広告にも起用されることとなった。

「タブレット」でも「フラット」、「ノートPC」でもOK

「dynabook R822」CM「その次」篇
「dynabook R822」CM「その次」篇

   福山さんが「dynabook」の広告に登場するのは、2000年以来12年ぶり。今回、福山さんがCM の中で使用する「dynabook R822」は、「タブレット」「フラット」「ノートPC」の3様式で使える「タッチ対応コンバーチブルウルトラブック」。マイクロソフトの最新OS「Windows(ウィンドウズ)8」の特長をいかした、直感的な操作ができる多彩なアプリケーションを搭載している。

   CMでは未来を感じさせるシンプルな空間で、福山さんが同モデルの液晶画面をスライドさせ、用途に応じて3つの形に切り替えていき、3タイプの使い方ができることを強調。まさに「未来への入り口は、ひとつじゃない」というわけだ。

   映し出されるのは洗練された空間だが、撮影は実は廃校になった中学校の体育館にセットを用意して行われた。福山さんは、監督の要望に的確に応じ、スムーズに撮影は進行。疲れた様子を見せずになごやかな雰囲気で、待ち時間にはサッカーボールのリフティングをするなどリラックスした様子だったという。

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